御客様の体験談

クレストワンだより~令和4年10月号掲載~

クレストワンだより~令和4年8月号掲載~

クレストワンだより~令和4年5月号掲載~

クレストワンだより~令和4年1月号掲載~


クレストワンだより~令和3年12月号掲載~

クレストワンだより~令和3年11月号掲載~

クレストワンだより~令和3年10月号掲載~

クレストワンだより~令和3年8月号掲載~

クレストワンだより~令和3年6月号掲載~


クレストワンだより~令和3年3月号掲載~


クレストワンだより~令和3年2月号掲載~


クレストワンだより~令和2年12月号掲載~


クレストワンだより~令和2年9月号掲載~


クレストワンだより~令和2年8月号掲載~


クレストワンだより~令和2年7月号掲載~


クレストワンだより~令和2年6月号掲載~


クレストワンだより 平成31年2月号掲載


クレストワンだより 平成30年4月号掲載


「アトピーよ、さようなら」    

クレストワンだより~平成27年4月号掲載~

 私は、生まれてすぐにアトピーと診断されました。母は治してあげたい一心で当時、新しい薬だったステロイドを使っていました。しかし、良くなることはあっても完治することはなく、どんどん強いステロイドを処方されるようになりました。すると皮膚が薄くなったり、治りが遅くなるようになり、母と考えてステロイドをやめる決断に至りました。リバウンドはとにかくひどく、学校に行くときに両膝に包帯を巻いて登校したり、見た目もひどいのでいじめにあったり、つらい学生生活でした。
高校生になってからは顔が真っ赤に腫れ、目も開かなくなり学校を休むこともありました。しかし友人や家族に支えられ、無事に卒業できました。就職先は接客業を選びました。しかし、早朝や遅い時間でのシフト勤務やストレスもありアトピーがひどくなることもあり、お客様には「このままだと、あなた死ぬわよ」と言われたこともあります。とても大好きな仕事でしたが、これ以上迷惑もかけられないし、体も壊せないと、やむなく辞めることにしました。それからは、体を第一に考えられる仕事に就きました。少しずつでしたが、仕事を休むほどひどくなるということはなくなり、普通の生活ができました。その後、ご縁があり、主人と結婚しました。
主人にアトピーの知識はほとんどありませんでしたが、どんなにひどくても心配しすぎず、普通に接してくれました。それから、長女を出産しましたが、その翌年からが大変でした。娘が1才を過ぎた頃、顔がかゆくなり、体中がかゆくて眠れなくなり、1週間で目も開かないほど顔が腫れ、体も血だらけになったのです。とにかくショックでした。やっと歩けるようになった娘と初めての夏を楽しみにしていたのに、一歩も出られなくなったのです。育児も家事も出来なくなり、近くの私の実家にお世話になることにしました。どんなに晴れた日でも外に出られず、窓から外を眺めている娘を見ると申し訳ない気持ちでいっぱいでした。しかし、そんな娘は真っ赤に腫れあがったママを少しでも笑わせようとふざけた顔をしたり、歌ったり踊ったりしてくれました。主人も何も言わず私の実家で生活してくれ、その年は半年ほどお世話になりました。しかし、それから毎年春になるとまた顔が腫れ、体中がかゆくて眠れなくなったのです。朝起きるとシーツいっぱいのかさぶたを掃除し、娘を抱っこすると傷から出た血や汁が娘の服に付き、そんな日々がひどい時は8カ月も続いたこともありました。そして流産もしました。アトピーがひどくて健診に行けなかったことを何度も悔やみ、自分を責めました。でも、そんな私を一生懸命支えてえてくれた両親や主人、娘には本当に感謝です。その2年後には長男を授かりました。産まれてくるまで本当に不安で、産声を聞いたときは産まれたばかりの息子と一緒に泣きました。とても幸せな日々でしたが、それからまた春がやってきたのです。すると恒例行事のように目がかゆくなり顔がかゆくなりました。
 その頃、母から新しいサプリメントが出たと「らくらくプロカン」を教えてもらいました。それまでエスポアールEXやプラセンタDXも飲んでいましたが、これも飲んでみようとその日から飲み始めました。すると、いつもだと1週間で誰かわからないほどに顔が腫れるのですが、その年はそんなに腫れることもなく、かゆみもひどくなることもなく、どうしたのかなぁと不思議に思っていました。それから数カ月飲み続けると、症状が軽くなったのです。信じられないことでした。それから夏がやってきても顔は腫れずかゆみもでません。その年、娘は小学1年生になっており、初めての夏休みがありました。私は初めて、娘と夏を外で過ごしました。普通に買い物にいくことはもちろん、釣りをしたり川遊びをしたりしました。娘も私もとても嬉しくて一緒にたくさん写真を撮りました。またその年は初めてお盆に娘と一緒に祖父母の家に行くことが出来ました。それからは体調も落ち着いてきたので飲む量を減らし、元気だと忘れてしまうこともありました。しかし、先日、つい飲み忘れていると久しぶりに膝と肘がかゆくて夜中に目が覚めるようになりました。数日で落ち着くだろうと思っていましたが、だんだんひどくなっていくのです。母に相談すると「プロカン飲んでる?」と言われて慌てて飲みました。すると嘘のようにかゆみがなく眠れたのです。それからは毎日飲むようにしています。もうすぐ春になるので、今年も普通の生活ができるようにと、きちんと飲んでいきたいと思います。本当にありがとうございました。
熊本県熊本市在住 大崎路子40代


「らくらくプロカン」で長年のアトピーが改善~その後
クレストワンだより~平成28年3月号掲載~

 昨年4月にアトピーの体験を載せていただきました。
たくさんの方に読んで頂いたと聞き、恥ずかしくもありましたが、一人でも誰かのお役に立てればと思い、嬉しくもありました。私は、生まれてすぐにアトピーと診断され長い間、大変つらい思いをしてきました。平成26年3月「らくらくプロカン」が誕生し、まさかアトピーに効果があるとは夢にも思わず、たまたま腰痛がきっかけでプロカンを飲み始めました。今では、アトピーの症状はかなり落ち着いています。忙しい日々の中、ふと思い出します。かゆみがひどく眠れない夜が続き、子供たちのお世話も家事もままならない、つらく苦しかった生活を今では嘘のように感じている日々です。その頃の私は、人前に出ることもできず、主人や子供たちに申し訳なく思っていました。そして、プロカンがアトピーに効果があるかも、と思った時から少し多めに飲み続けました。今ではすっぴんで保育園のお迎えができるほどになり、プロカンを飲む回数も飲む量もかなり減りました。それでも症状はほとんど落ち着いています。たまにかゆみを感じても皮膚が赤くなることもなく、少し撫でる程度で落ち着くくらいです。以前、薬を塗っていた部分はかゆみがひどかったこともあり、首や肘、膝の裏は皮膚が少し黒ずんでいましたが、膝と肘の部分の黒ずみはほとんど消えてしまいました。プロカンに出会うまで、かゆみのない生活など考えられなかった私です。一生かゆみと付き合っていくしかないと諦めていました。今、かゆみのない生活が出来ていることが不思議で仕方ありません。主人は何も言いませんが、とても感謝しています。特に、娘は8歳になり小学校に行っていますが、運動会や授業参観などすべての学校行事に参加する私の姿をとても喜んでくれています。私も何かできればと思いPTAのお手伝いをさせていただいています。学校へ行くと「桃子ちゃんのお母さん」とたくさんの子供たちが声をかけてくれ、娘は飛びついてきます。以前の私なら外に出ることも難しく、ましてや学校行事に参加できるなんて考えてもいませんでした。息子はアトピーでひどい時の私の姿を知りません。だけど、何かを感じているのか、私の顔をときどき撫でてきます。「ママのお顔、つるつるだね」と言いながら娘と一緒に撫でてくれる時は涙が出そうになります。もちろん完治はしていません。時に疲れが出ると目の周りがかゆくなったり、汗をかくとかゆみも出ます。だけど、以前のように気が狂うようにかゆみを感じることはありません。顔がかゆくなって赤みが出てもお化粧で隠したり、一晩寝るだけでほとんど消えてしまいます。食事も甘いものや脂質が多いもの、小麦粉を使用したものを制限していた頃もありましたが、今では何も制限しなくても大丈夫になりました。以前を振り返りとても苦しくてつらくて、申し訳なさで押しつぶされそうになっていた頃を思うと、今は夢のようです。アトピーで苦しんでいる方はたくさんいます。プロカンを飲むことですぐに症状が改善される方もいればゆっくりと改善される方もいます。皮膚は体の中でも修復力が一番強いと本に書いてありました。それを信じてこれからも飲み続けたいと思います。

熊本県熊本市在住 大崎路子40代
※あくまで個人の感想です。効果には個人差があります。

 


「圧迫骨折を乗り越えて」
クレストワンだより~平成27年10月号掲載~

私は今年、満66歳の誕生日を迎えます。子供の頃は病弱で学校も休みがちでした。こんなに元気に歳を重ねられるのもクレストワンのサプリメント群のお蔭です。特に“らくらくプロカン”には特別の思いがあります。
それは1年半前の事です。平成26年2月16日の事でした。東北と云っても岩手県沿岸地方は比較的雪が少なく、暦で春を迎える2月~3月に大雪になるのが通例です。その年、大雪がどっと来て夫が雪かきをした後仕事に出かけたので私も雪かきをしました。体力はあまりないのにだらだらやるのは性に合わず、やるときは力いっぱい飛ばすのが私の流儀です。その後、疲れ切った体で買い物に行きました。スーパーでの買い物が終わりカートから自動車の荷台に荷物を積み込む時でした。醤油など重いものが入ったカゴ、およそ15キロを持ち上げて積んだ時、腰に激痛が走りました。ギックリ腰やったかな?と思いましたがその時から苦しい痛みとの戦いの始まりでした。最初は整体に2日ほど行きました。良くならずにむしろ整体師より病院でしっかり見てもらいなさいとのアドバイス。病院での検査の結果は骨粗しょう症ゆえの圧迫骨折と云う診断でした。背骨の一節がつぶれたのです。治療方法としては湿布と痛み止めだけでした。それからの1か月間は激痛で床にふす、起きると云う動作が出来ません。介助されてやっと、という感じです。トイレなども両手を添えられて一歩一歩休みながら赤ちゃんよりもひどいものでした。もちろん寝返りなどできません。そんな時、助け船が現れました。そうです、“らくらくプロカン”です。忘れもしません!!3月からの新発売に先駆けて2月22日に希望者に特別の計らいでした。さっそくそれを頂いて10粒飲んだところ痛みが少し楽になったのです。それからは1日エスポアールEX、プラセンタDX、らくらくプロカンを多目に飲み続けました。家事全般をやっていた私が倒れたものですから、夫も茶碗洗いや私の介助やらと大変だったと思います。幸い娘夫婦が同居していましたので本当に助かりました。2か月目からは少し痛みが減ったので、サプリも徐々に減らしていきました。それでも時おり起こる激痛に苦しみました。4か月目からは家事も少しずつ手をだし、仕事も少しずつこなせるようになりました。自動車も運転できるようになり、店への出勤も送迎の負担もかけずに済むようになりました。その後も日を追うごとに回復し、約1年後の今年4月、消化器科で通院していたクリニックの先生に骨密度をはかりましょうと云われ測ったところ、なんとあの時80%で骨粗しょう症と云われた私の骨密度が135%と云うではありませんか。先生もびっくりです。らくらくプロカンは骨粗しょう症も改善するらしいと聞いてはいましたが、私の体がそれを見事に証明してくれました。今では嘘のように元気になりました。あらためて、信頼できる会社と商品との出会いに感謝いたします。

岩手県久慈市 内山カヲ子(60代)

※あくまで個人の感想です。効果には個人差があります。


「悪性リンパ腫(癌)と宣告されて!!」
クレストワンだより~平成27年5月号掲載~

私は長年、糖尿病をわずらいながら家業も頑張っておりました。
H25年4月24日、老人会で酒を飲んでいると突然、腹痛がありました。その後、5月10日にも酒を飲んでいると腹(へそ回り)が痛くなり、今まで経験をしたことがない体の異常に不安を感じて、5月30日、病院に行きました。そこでいろいろと検査があり、「リンパ腫」と診断されました。その後、他にも転移を調べるPET(ペット)検査の結果、腹と首と左わきと3か所にがんが見つかり、「悪性リンパ腫」ステージ3と診断されました。
この時、日頃から妻や妹が愛用していますクレストワンのサプリメントの話を初めて真剣に聞き、病院の治療と並行して取り組むことにしました。
6月22日、福岡県久留米市の古賀病院21に入院。6月末より抗がん剤に
よる治療(3週間サイクルごとに1回)が始まりました。7月末日、歯の治療の為1カ月治療を休みました。8月末日、2回目の抗がん剤を打つ前の検査で、「悪性リンパ腫がほとんどぼやけてうすくなっています。(カス状態)今までの患者さんの中で初めての事です。」担当医をはじめ、看護師さんもびっくりされました。この時、プラセンタDXやエスポアールEXを信じて飲んだお陰様と感謝いたしました。そして、益々クレストワンのサプリメントを真剣に取り組む気持ちが強くなりました。
ある時、抗がん剤がもれ、10cm位血管がやけどの状態で真っ赤になりました。その時ばかりは治療の危険性をまの当たりにしてとても不安な気持ちになりました。その後、医師より少しでも体に負担を軽くしましょうと抗がん剤の1回の量が半分になりました。量が減ってよかったと喜んだのもつかの間。最初6回の抗がん剤治療が8回となっただけで、体に入れる抗がん剤の量は何一つ変わらず、その後も治療に対する不安は続きました。
身体も正直です。抗がん剤治療も6回目まではよかったけれど、7回目の治療後の血液検査では白血球が910、8回目の治療後の血液検査では870に下がり体がきつくて、きつくて(しんどくて、しんどくて)大変苦しい思いをしました。しかし、治療が何とか無事に終わり内心ホッと致しました。治療が終わって、初めて外来で経過観察をしてもらった時でした。「肺にカビが生えています。」と担当医の言葉。その時は目の前が真っ暗になりました。実は、抗がん剤治療で入院をした時、隣のベッドの患者さんが同じ「悪性リンパ腫」の患者でした。その方は7回目の抗がん剤治療後、もう一人の方は8回目の最終の治療で肺にカビが生えて亡くなられたそうです。カビは通常、体の中に出来ないのですが、カビが住める程抗がん剤の副作用で免疫力を低下させていたのです。私はクレストワンのエスポアールEXとプラセンタDXのお陰様で数日後、病院の検査でカビがあっという間に消えていました。
昨年、「悪性リンパ腫」の治療がすべてお終わり1年過ぎました。今年の2月病院での血液検査の結果で何と全部正常の数値になっていたのです。これも毎月川村様が自宅に顔を見せて下さり、いろいろアドバイスしていただき、本当にクレストワンのサプリのおかげで健康にならせていただいたと感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。これからは病気で苦しんでおられる方に私の貴重な体験をお伝えしたいと思っています。
福岡県久留米市田主丸町在住   松本輝雄様 (70代)
※あくまで個人の感想です。効果には個人差があります。


「乾燥肌からプルプルの肌へ」
クレストワンだより~平成28年11月号掲載~

今年の2月で37歳になりました。子供達も小学6年生と4年生になり、やっと自分の時間が作れるようになりました。今では大好きなママさんバレーボールも元気に頑張ってプレーしています。しかしここ最近、気持ちは若いつもりでも、徐々に体の老化を感じる様になりました。特に、子育てをしている時は自分の事をかまう余裕も時間もなく過ごして来ましたので、ふと鏡の中の自分を見て少しショックでした。今年の2月、37歳の誕生日に母からプラセンタ入りのラ・メールエッセンスとラ・メールプレミアローションをプレゼントしてもらいました。お肌にのせた瞬間から、肌にスッと入っていく様な感じでベトつかず肌がキュッと引き締まる様で使い心地も良くとても気に入りました。
私は時間があると、時々資生堂のお肌チェックをしてもらっています。お肌のチェックをしてもらう事で、肌のバランスの状態がとてもよくわかるのです。私はもともと乾燥肌でお肌の触り心地もガサガサしていましたので、お肌チェックの結果には角質やキメ、表皮の状態などのバランスが崩れていることもしばしばありました。いつものように3月に資生堂に行きました。お肌チェックをしてもらったところ、乾燥が気になる季節にも関わらず、バランスの取れた判定が出ました。BだけどAに近いバランスで、大変驚きました。今までの生活に変わったことはというと、2月にプレゼントしてもらったラ・メールエッセンスを時々とラ・メールプレミアローションを毎日、使い続けた事だけです。他、クリームなども使っていません。その後、8月にもお肌チェックをしに行きましたが、自分ではバレーボールで汗もかくし、大好きなビールも飲んでバランスは良くないかな?と思っていたのですが、この時もお肌のバランスはBで、バランス良く保たれていました。それだけではなくお肌年齢も実年齢より4歳も若くなっていて、すごく嬉しかったです。あらためて、クレストワンのラ・メールエッセンスとラ・メールプレミアローションは、ちゃんと応えてくれるすごい化粧品だと思いました。私は特にラ・メールプレミアローションが大好きになりました。

岡山県岡山市藤田在住  大塚智恵(30代)
※あくまで個人の感想です。効果には個人差があります。